「5勤2休ってきついの?」
工場への就職や転職を考えている人の中には、こんな疑問を持っている人もいると思います。
僕は工場で7年間働いていて、現在は5勤2休の2交替勤務をしています。
具体的には、
昼勤を5日間
↓
土日休み
↓
夜勤を5日間
↓
土日休み
↓
また昼勤
という働き方を1週間ごとに繰り返しています。
実際に長く続けて感じるのは、同じ5勤2休でも「昼勤だけ」と「昼勤・夜勤を繰り返す2交替勤務」では、きつさがかなり違うということです。
特に夜勤の5連勤は長く感じます。
この記事では、5勤2休の2交替勤務を7年間続けている僕が、実際に感じているきついところとメリットを紹介します。
これから工場で働こうと考えている人や、5勤2休の仕事が気になっている人の参考になれば嬉しいです。
5勤2休とは?
5勤2休は、その名前の通り「5日働いて2日休む」勤務体系です。
僕の場合は基本的に土日が休みなので、月曜日から金曜日まで働いて、土日に休む形になります。
ただし、僕の職場は昼勤だけではありません。
昼勤と夜勤を1週間ごとに交替する2交替勤務です。
そのため、昼勤の5連勤が終わった翌週には、夜勤の5連勤が始まります。
この「昼と夜が1週間ごとに入れ替わる」という部分が、僕が5勤2休をきついと感じる大きな理由です。
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5勤2休で一番きついのは夜勤の5連勤
僕の場合、昼勤の5連勤より圧倒的に夜勤の5連勤の方がきついです。
もちろん昼勤でも5日連続で働けば疲れます。
ただ、夜勤の場合は夜に働いて昼間に寝る生活になるため、体への負担が全然違います。
しかも、それを5日連続で繰り返します。
「まだあと3日あるのか……」
夜勤の週は、こんなふうに5連勤を長く感じることがあります。
僕は木曜日が一番きつい
夜勤5連勤の中で、僕が一番きついと感じるのは木曜日です。
月曜日から夜勤を続けているので、木曜日になるとかなり疲れが溜まっています。
それなのに、木曜日が終わってもまだ金曜日の夜勤が残っています。
この「疲れているのに、まだ明日も仕事」という状態が結構きついです。
逆に金曜日になると疲労は溜まっていますが、
「今日を乗り切れば休み!」
と思えるので、気持ち的には頑張れます。
同じように疲れていても、木曜日と金曜日では精神的なきつさが少し違います。
残業が多い週の5連勤はさらにしんどい
5勤2休でも、毎日定時で帰れるならまだ余裕があります。
でも残業が続くと一気にきつくなります。
仕事をして、帰って寝て、起きたらまた仕事。
特に夜勤の週に残業が多いと、自由に使える時間も少なくなります。
5日間働くだけでも疲れるのに、そこに残業まで重なると週後半の疲労感はかなり大きくなります。
だから同じ5勤2休でも、
「残業がどれくらいある会社なのか」
によって、きつさはかなり変わると思います。
金曜日の夜勤は土曜日まで仕事になる
2交替勤務の5勤2休で地味にきついのがこれです。
昼勤なら金曜日に仕事が終われば、その日の夜から休日気分になれます。
でも夜勤は違います。
金曜日の夕方から出勤して、仕事が終わるのは土曜日です。
つまり、カレンダー上では土日休みでも、実際には土曜日まで働いています。
そして夜勤から帰ってきたら寝ます。
起きたころには土曜日のかなりの時間が終わっています。
僕には家族や子どもがいるので、この違いはかなり大きいです。
「せっかくの土日休みなのに、土曜日は寝て終わったな……」
と感じることもあります。
5勤2休だから必ず2日間しっかり休める、とは限らないんですよね。
それでも5勤2休にはメリットもある
ここまできつい部分を書きましたが、5勤2休が悪いことばかりだとは思っていません。
実際、僕がメリットに感じている部分もあります。
土日休みなので予定を立てやすい
僕が一番メリットに感じているのは、基本的に土日が休みなことです。
休みが決まっているので、家族との予定を立てやすいです。
子どもと出かけたり、家族で予定を入れたりするときも、
「今週は土曜日休みかな?」
と毎回確認する必要がありません。
家族がいる僕にとって、土日休みが安定しているのは大きなメリットです。
月曜日が夜勤なら日曜日に夜更かしできる
これは2交替勤務ならではかもしれません。
翌週が昼勤なら、日曜日の夜は早めに寝ないと月曜日がきつくなります。
でも月曜日から夜勤の週なら、日曜日の夜に少しくらい夜更かししても大丈夫です。
次の日の朝から仕事ではないからです。
日曜日の夜をゆっくり過ごせるのは、夜勤週のちょっとしたメリットだと感じています。
5勤2休がきついかどうかは勤務時間によってかなり変わる
「5勤2休はきつい?」
と聞かれたら、僕は勤務時間によってかなり違うと思います。
昼勤だけの5勤2休と、僕のように昼勤と夜勤を1週間ごとに繰り返す5勤2休では、同じ勤務体系でも生活はかなり違います。
さらに、
残業が多いのか
夜勤があるのか
休日出勤があるのか
何時から何時まで働くのか
こういった条件でもきつさは変わります。
求人票に「5勤2休」と書いてあるだけでは分からない部分も多いです。
これから工場への転職を考えているなら、休日だけを見るのではなく、勤務時間や交替勤務の有無まで確認した方がいいと思います。
7年続けても夜勤の5連勤はきつい
僕はこの働き方を長く続けていますが、
「7年やってるから余裕」
というわけではありません。
今でも夜勤の5連勤は長く感じます。
特に木曜日は疲れが溜まってきて、「まだ明日もあるのか」と感じることがあります。
それでも金曜日になれば、
「今日で終わり!」
と思って頑張れます。
慣れる部分はあっても、夜勤そのものの負担がなくなるわけではありません。
これが7年間、実際に2交替勤務を続けてきた僕の感想です。
まとめ|5勤2休は夜勤があるとかなりきつい
5勤2休は土日休みで予定を立てやすいというメリットがあります。
ただ、僕のように昼勤と夜勤を1週間ごとに繰り返す働き方では、夜勤5連勤はかなりきついです。
特に残業が多い週や、疲れが溜まる木曜日はしんどく感じます。
同じ5勤2休でも働き方によってきつさは大きく変わるので、工場への転職を考えている人は、休日だけでなく夜勤や残業の有無まで確認しておくのがおすすめです。
”しふぱぱ”

