工場勤務を辞めたいと思う5つの理由|7年働いて感じる将来への不安

工場勤務

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「工場勤務を辞めたい」

そう思いながらも、家族や収入のことを考えると簡単には辞められない。

僕は19歳から工場で働き始め、現在7年目です。

給料は比較的高く、休みも安定しているので、工場勤務にはもちろんメリットもあります。

それでも最近は、

「このまま何十年も工場で働き続けて大丈夫なのかな」

と考えることが増えました。

この記事では、工場勤務7年目の僕が「辞めたい」と思う5つの理由を、実体験をもとに紹介します。

同じように工場勤務を続けることに悩んでいる人の参考になればうれしいです。


工場勤務を辞めたいと思う5つの理由

僕が工場勤務を辞めたいと思う主な理由は、次の5つです。

  1. 夜勤がなくなると収入が一気に減る
  2. 夜勤でまともに眠れない
  3. 他で通用するスキルが身についているのか不安
  4. 残業や休日出勤で子どもとの時間が減る
  5. 毎日同じ作業で仕事がつまらない

それぞれ、実際に僕が感じていることを詳しく紹介します。


① 夜勤がなくなると収入が一気に減るのが怖い

僕が工場勤務を続けるうえで特に不安なのが、夜勤ありきの収入になっていることです。

僕の職場では、夜勤や交替勤務をすると手当がつきます。

そのため、夜勤がある月とない月では給料がかなり変わります。

実際に生産状況の影響で夜勤・交替勤務がなくなったとき、月の収入が約12万円減ったことがありました。

12万円って、かなり大きいですよね。

僕には家族がいて、住宅ローンや車のローンもあります。

毎月必要になる生活費は、夜勤がなくなったからといって減ってくれません。

だから、

「また夜勤がなくなったら生活は大丈夫かな……」

という不安があります。

夜勤はつらい。

でも、夜勤がなくなると収入が減って困る。

この状態になっていること自体が、僕が今の働き方を変えたいと思う大きな理由です。

あわせて読みたい:工場勤務は将来性がない?7年働いて感じる不安と今からできること


② 夜勤でまともに眠れない

収入面ではありがたい夜勤ですが、身体的にはかなりつらいです。

特につらいのが睡眠

僕の場合、夜勤が終わって家に帰って寝ても、3時間くらいで目が覚めてしまうことがあります。

外が明るいこともあって、一度目が覚めるとなかなか寝られません。

仕方なくそのまま起きていて、次の仕事へ行く前にまた少し寝る。

そんな寝方になることがあります。

「夜勤明けだから昼間に7〜8時間寝ればいい」

と言われても、僕にはなかなかできません。

3時間寝る。

途中で起きる。

仕事前にまた少し寝る。

こんな生活を続けていると、

「これ、ずっと続けて身体は大丈夫なのかな?」

と思います。

今は働けていても、この働き方を何十年も続けることには不安があります。


③ 他で通用するスキルが身についているのか不安

工場勤務では、一度作業を覚えてしまえば仕事はかなりやりやすくなります。

これは工場勤務のメリットでもあります。

ただ、僕の場合は長く働くにつれて、逆にそれが不安になってきました。

毎日、基本的には同じ作業の繰り返し。

気づけば工場勤務も7年目です。

そこで最近考えるのが、

「もしこの会社を辞めたら、俺は他に何ができるんだろう?」

ということ。

もちろん、工場勤務でも身につくスキルはあります。

それでも、まったく違う業種に転職することを考えたとき、

「自分にはこれができます」

と自信を持って言えるものが少ないことに危機感があります。

今の会社で働き続けられるなら、それでもいいのかもしれません。

でも、この先何があるかは分かりません。

だからこそ、会社の外でも使えるスキルを身につけたいと思うようになりました。


④ 残業や休日出勤で子どもとの時間が減る

僕が働き方を変えたいと思う理由として、家族との時間もかなり大きいです。

工場では残業が多い時期もあります。

僕の場合、さらに休日出勤が入ることもあります。

残業だけでも家に帰る時間が遅くなりますが、休日出勤になると、本来子どもたちと過ごせるはずだった休みまで仕事になります。

これは結構つらいです。

子どもが小さい時間は、ずっと続くわけではありません。

今しか一緒にできないこともたくさんあります。

だから、

「家族との時間を削りながら、この働き方をずっと続けるのかな」

と思うことがあります。

もちろん家族の生活のために働くことも大切です。

でも、家族のために働いているのに、その仕事のせいで家族との時間がなくなっていく。

そこには矛盾も感じています。


⑤ 毎日同じ作業で仕事がつまらない

これはかなり単純な理由です。

仕事がつまらない。

工場勤務は基本的に同じ作業の繰り返しです。

仕事を覚えたばかりの頃は、覚えることもあります。

でも慣れてしまえば、毎日同じような作業を繰り返します。

仕事を覚えてしまえば楽なのは、間違いなくメリットです。

僕自身もそう感じていました。

でも、それを何年も続けていると、

「今日もまた同じ作業か……」

と思うことがあります。

以前は「仕事なんだから仕方ない」と思っていました。

でも最近は、新しいことにも挑戦したいと思うようになりました。

楽だから続けるのか。

それとも、今のうちに新しいことに挑戦するのか。

7年働いた今、僕自身も悩んでいるところです。


工場勤務を辞めたい。でも辞めるのも怖い

ここまで「工場勤務を辞めたい理由」を書いてきました。

だったら、

「そんなに嫌なら辞めればいいじゃん」

と思う人もいるかもしれません。

僕も、それができれば一番簡単だと思います。

でも現実はそんなに簡単ではありません。

僕には家族がいます。

住宅ローンも車のローンもあります。

今の仕事を辞めて収入が大きく下がれば、家族の生活にも影響します。

工場勤務を辞めたい。

でも、今の安定した収入を手放すのも怖い。

この2つの気持ちの間でずっと悩んでいます。

特に僕の場合、工場以外で何ができるのかという不安もあります。

だから、何も準備せずに勢いだけで仕事を辞めるつもりはありません。


僕は工場で働きながら別の選択肢を作ることにした

今の仕事をすぐに辞められないなら、

「働きながら別の選択肢を作ればいい」

と考えるようになりました。

その一つとして、僕はこのブログを始めました。

ブログなら工場で働きながらでもできます。

もちろん、すぐに会社員の給料を超えられるとは思っていません。

それでも何もしなければ、数年後も同じことで悩んでいるかもしれません。

だから今は、本業を続けながら少しずつ挑戦しています。

僕の最終的な目標は、ただ「工場を辞めること」ではありません。

夜勤に頼らなくても生活できて、家族との時間をもっと作れる働き方をすること。

そのために、今できることを少しずつやっています。


まとめ|辞めたいと思ったら「辞める・続ける」以外の選択肢もある

僕が工場勤務を辞めたいと思う理由は、

  • 夜勤がなくなると収入が一気に減る
  • 夜勤でまともに眠れない
  • 他で通用するスキルがあるのか不安
  • 残業や休日出勤で子どもとの時間が減る
  • 毎日同じ作業で仕事がつまらない

この5つです。

工場勤務には、給料や休日の安定など良いところもあります。

だから僕も、工場勤務そのものを否定するつもりはありません。

ただ、「今は大丈夫だから、このままでいい」とも思えなくなりました。

辞めるのが怖いなら、いきなり辞めなくてもいい。

今の仕事を続けながら、新しいスキルを身につけたり、副業に挑戦したり、転職先を調べたりすることもできます。

僕自身もまだ途中です。

それでも、

「俺は他に何ができるんだろう?」

という不安を、不安なままで終わらせないために行動しています。

同じように工場勤務を辞めたいと悩んでいる人も、まずは今の生活を守りながら、少しずつ別の選択肢を作ってみてください。

しふぱぱ

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