工場勤務って、この先も安定して働けるのだろうか。
僕は工場で7年間働いていますが、正直に言うと将来への不安はいつもあります。
僕が特に怖いのが、生産台数の減少です。
世界情勢などの影響で車が売れなくなれば、工場の生産台数も減ります。
生産台数が減れば、残業や休日出勤だけでなく、場合によっては夜勤・交代勤務そのものがなくなることもあります。
実際に僕も経験しました。
夜勤や交代勤務などがなくなったことで、普段より月の給料が約12万円減ったことがあります。
生活水準は簡単には変えられません。
給料が減ったからといって住宅費や食費などが突然なくなるわけでもありません。
そのときは節約の日々になり、生活がかなり苦しくなりました。
さらに今の工場では、自動化も進んでいます。
実際にAIを使った検査なども導入され始めていて、
「今、人がやっている仕事はこの先どうなるんだろう?」
と現場で働きながら感じることがあります。
この記事では、現役で工場勤務を続けている僕が感じている工場勤務の将来への不安と、その不安に対して今やっていることを実体験から紹介します。
工場勤務7年目の僕でも将来はずっと不安
僕は工場で7年間働いています。
正社員として働いているので、ある程度の安定はあります。
それでも、
「このまま会社だけに頼っていて大丈夫なのか?」
という不安はずっとあります。
理由の一つが、工場の仕事は生産台数の影響を受けやすいからです。
車がたくさん売れて生産台数が多ければ、残業や休日出勤が増えたり、夜勤・交代勤務が続いたりします。
その分、給料も増えます。
反対に生産台数が減れば、残業や休日出勤が減り、夜勤・交代勤務がなくなることもあります。
つまり、自分がどれだけ働きたいと思っていても、生産状況によって収入が変わってしまうことがあります。
これが、僕が工場勤務を続けながら感じている大きな不安です。
夜勤・交代勤務がなくなり月の給料が約12万円減った
僕自身、実際に生産量が減った影響を受けたことがあります。
残業などが減り、夜勤・交代勤務もなくなりました。
そのとき、普段と比べて月の給料が約12万円減りました。
12万円はかなり大きいです。
それまで夜勤や交代勤務を前提とした収入で生活していたので、急に給料が減ったからといって、すぐに生活水準を変えられるわけではありません。
当然、家計にも影響しました。
できるだけお金を使わないようにして、節約する日々。
その経験から僕は、
「夜勤や残業があることを前提に生活するのは怖い」
と強く感じるようになりました。
工場勤務は夜勤・交代勤務をすれば高い給料を狙えるのがメリットです。
でも裏を返せば、その手当がなくなったときに収入が大きく下がる可能性もあります。
僕にとって月約12万円の減収は、それを身をもって実感した出来事でした。
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工場では自動化やAIの導入も進んでいる
もう一つ僕が将来に不安を感じているのが、工場の自動化です。
僕が働いている現場でも全自動化を目指す動きがあり、実際にAIを使った検査なども導入されてきています。
もちろん、自動化そのものが悪いとは思いません。
機械に任せたほうが安全な仕事もありますし、品質の安定や生産性向上にもつながると思います。
ただ、そこで働いている側からすると、
「今まで人がやっていた仕事が、これからどれだけ機械に置き換わっていくんだろう?」
という不安もあります。
僕自身、7年間工場で働いてきました。
だからこそ、昔と同じ働き方がこの先ずっと続くとは考えないようにしています。
工場勤務に将来性がないとは思わない
ここまで読むと、
「じゃあ工場勤務は将来性がないの?」
と思うかもしれません。
僕は、工場勤務そのものに将来性がないとは思っていません。
僕自身、工場勤務のおかげで安定した収入を得て、家族と生活してきました。
期間工から正社員になることもできました。
夜勤や交代勤務、残業などがあれば、工場勤務でも高い収入を狙えます。
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だから「工場勤務なんて今すぐ辞めたほうがいい」と言いたいわけではありません。
僕が怖いのは、
「今の収入が、この先もずっと続く」と思い込んでしまうことです。
会社の業績、生産台数、世界情勢、自動化。
自分ではコントロールできないことによって働き方や収入が変わる可能性があります。
だから僕は、会社から毎月給料をもらえている今のうちに、別の収入源を作りたいと考えるようになりました。
夜勤をしないと稼げない働き方をずっと続けたくない
僕は、このまま定年まで今と同じ働き方を続けたいとは思っていません。
理由はシンプルです。
夜勤や交代勤務をしないと今の収入を維持できない働き方を、この先ずっと続けたくないからです。
夜勤をすれば手当がつきます。
残業をすれば給料も増えます。
それ自体は工場勤務の大きなメリットです。
僕もその恩恵を受けています。
でも、収入を増やすために夜勤をして、残業をして、自分や家族との時間を使い続ける。
それが10年後、20年後も続くと考えると、僕は不安になります。
だからこそ、「働く時間を増やさなければ収入が増えない状態」から抜け出したいと思っています。
会社の給料だけに頼るのが怖くなった
工場で働いていれば、毎月給料が振り込まれます。
それは本当にありがたいことです。
でも、月約12万円給料が減った経験をして、
会社の給料だけに収入を依存している怖さ
も感じました。
会社からの給料が自分の収入の100%なら、会社側の事情で収入が減ったとき、その影響をそのまま受けます。
だから僕は、
「会社を辞めるか、残るか」
だけではなく、
会社員を続けながら、別の収入源を作る
という選択肢を考えるようになりました。
特別なスキルがない僕がブログを選んだ理由
とはいっても、僕には特別なスキルがあるわけではありません。
これまで工場で働いてきたので、
「副業を始めよう」
と思っても、最初は何をすればいいのか分かりませんでした。
そして僕は、人と関わることもあまり得意ではありません。
そんな自分でも挑戦できそうだと思ったのが、ブログでした。
ブログなら、自宅で一人でも作業できます。
そして僕にとって当たり前だった、
- 工場勤務
- 夜勤
- 2交替勤務
- 期間工
- 正社員登用
- 家族との時間
- 収入が減った経験
こうした経験そのものを記事にできます。
「自分にはスキルがない」
と思っていましたが、ブログを始めてからは、自分が経験してきたことも誰かの役に立つ情報になるかもしれないと思うようになりました。
もちろん、ブログを始めたからといってすぐに稼げるわけではありません。
僕もまだ挑戦している途中です。
それでも、会社の給料以外から収入を得られるようになるために、今できることを続けています。
工場勤務の将来が不安なら今できることから始める
将来のことを考えれば考えるほど、不安になることがあります。
僕も同じです。
生産台数が減ったらどうしよう。
夜勤がなくなったらどうしよう。
AIや自動化でもっと仕事が減ったらどうしよう。
会社の給料だけで、この先も家族を養っていけるだろうか。
考え始めればキリがありません。
だから僕は、不安を感じるだけではなく、今できることを少しずつ始めることにしました。
僕の場合はブログですが、全員がブログをやる必要はないと思います。
資格取得、転職、副業、貯金、投資など、人によって選択肢は違います。
もし今の工場で働き続けることに不安があるなら、まずは他の工場にどんな求人があるのか見てみるだけでも選択肢は広がります。
大切なのは、
「今の会社から今の給料をずっともらえるから大丈夫」と決めつけないこと。
将来何かが変わったときに選択肢を持てるよう、今から準備しておく。
それが、工場勤務を続けながら僕が考えていることです。
まとめ|工場勤務を続けながら会社以外の選択肢を作りたい
僕は工場で7年間働いていますが、今でも将来への不安があります。
実際に生産量が減り、夜勤・交代勤務などがなくなったことで、月の給料が約12万円減った経験もしました。
さらに現場では自動化が進み、AIを使った検査なども導入され始めています。
だからといって、僕は「工場勤務には将来性がない」と決めつけるつもりはありません。
工場勤務には安定性や収入面などのメリットもあります。
ただ、
会社だけに人生を任せるのは怖い。
だから僕は工場で働きながら、ブログという新しいことに挑戦しています。
目標は、夜勤や残業をしなければ生活できない状態から抜け出すこと。
そして、家族との時間をもっと増やすことです。
まだ僕自身もその途中です。
このブログでは、そんな僕が「夜勤卒業」を目指して実際にやっていることも含めて、これからも発信していきます。
しふぱぱ

