「夜勤を辞めたいけど、家族を養っていけるのか不安…」
僕自身、何度もそう考えてきました。
僕は家族5人で生活しながら、工場で夜勤のある2交替勤務を続けています。
実際にわが家の生活費を計算してみると、最低でも月約31万円かかっていました。
では、31万円あれば夜勤を辞められるのかというと、僕はそう単純ではないと思っています。
僕の場合、夜勤をやめて日勤だけになると収入が下がり、日勤の給料だけでは今の生活費をまかなえません。
だから「貯金が○万円あれば安心」と考えるより、夜勤を辞めたあとも毎月赤字にならない状態を作ることの方が重要だと考えるようになりました。
この記事では、わが家の実際の生活費をもとに、
家族5人で最低いくら必要なのか、夜勤を辞める前にどれくらいのお金を考えておくべきなのか、そして僕が今どんな準備をしているのかを紹介します。
夜勤を辞めたいけれど、お金の不安で動けない人の参考になればうれしいです。
夜勤を辞めるにはいくら必要?まず最低生活費を計算した
夜勤を辞めることを考えたとき、僕が一番不安だったのはお金の問題です。
「いくら貯金があれば辞められるのか?」
「日勤だけの給料で家族5人を養えるのか?」
僕も最初は、夜勤を辞めるために必要な貯金額ばかり考えていました。
でも実際に家計を計算してみて、まず確認するべきなのは貯金額よりも、毎月最低いくらあれば生活できるのかだと気づきました。
わが家の場合、住宅ローンや食費、車関係などを合わせると、家族5人で最低でも月約31万円かかっています。
つまり僕の場合、夜勤を辞めるためにはまず、
「夜勤なしの収入で、毎月約31万円の生活費をどう確保するか」
を考える必要があります。
貯金がたくさんあっても、夜勤を辞めたあと毎月赤字になれば、いずれ貯金は減っていきます。
だから僕は、「夜勤を辞めるには貯金がいくら必要か」だけではなく、「夜勤なしでも毎月の生活費をまかなえるか」まで考えることが大切だと思っています。
次の項目では、実際にわが家で毎月かかっている約31万円の内訳を紹介します。
家族5人で最低月31万円|実際の生活費の内訳
夜勤を辞めるために必要なお金を考えるため、まずわが家で毎月どれくらい生活費がかかっているのか整理しました。
現在の最低限の生活費は、だいたい次のとおりです。
| 項目 | 月額 |
|---|---|
| 住宅ローン | 10万円 |
| 食費 | 6万円 |
| 車関係 | 6万8,000円 |
| 通信費 | 2万2,000円 |
| 水道・光熱費 | 2万5,000円 |
| 保険料 | 1万円 |
| 日用品費 | 5,000円 |
| 娯楽費 | 2万円 |
| 合計 | 約31万円 |
こうして計算してみると、わが家では最低でも月約31万円必要になります。
しかも、これは贅沢するためのお金ではなく、現在の生活で最低限使っている金額です。
急な出費などがあれば、さらにお金が必要になることもあります。
だから僕の場合、単純に「夜勤を辞めたい」という気持ちだけで日勤に変えるのは難しいのが現実です。
まず月31万円という生活費をどう確保するか。
ここを解決しないまま夜勤を辞めても、貯金を取り崩して生活することになってしまいます。
日勤だけの給料では月31万円の生活費をまかなえない
わが家では、家族5人で生活するために最低でも月約31万円かかっています。
では、夜勤を辞めて日勤だけになっても、この31万円を確保できるのか。
僕の場合、答えは難しいです。
現在の収入には、交代勤務手当や深夜手当が含まれています。
僕の場合は、
- 交代勤務手当:約5万円
- 深夜手当:約2万円
この2つだけでも、月約7万円あります。
さらに、実際に日勤だけになった時期には残業も減り、月の給料が約10万円下がったこともありました。
そのため、今の僕が夜勤を辞めて日勤だけになると、家族5人の最低生活費である月31万円を安定して確保するのは難しいです。
だからといって、夜勤をずっと続けたいわけでもありません。
そこで僕が考えているのが、日勤だけでは足りなくなる収入を副業で補うことです。
本業だけで31万円を確保できないのであれば、本業と副業を合わせて生活費をまかなえる状態を作ってから夜勤を辞める。
今の僕にとっては、それが一番現実的な方法だと考えています。
あわせて読みたい:「夜勤をやめたら給料はいくら下がる?実際に月約10万円減った僕の体験談」
夜勤を辞めるには貯金はいくら必要?僕はいくらあっても安心できない
「夜勤を辞めるなら、貯金はいくらあれば安心なんだろう?」
僕も考えましたが、正直なところ、僕はいくら貯金があっても安心できないと思っています。
100万円、200万円と貯金があったとしても、夜勤を辞めたあとに毎月の収入より生活費の方が多ければ、貯金は少しずつ減っていきます。
わが家では、家族5人で最低でも月約31万円かかっています。
たとえば日勤だけになって毎月の収入が生活費を下回れば、その差額を貯金から補い続けなければなりません。
それでは、貯金が減っていく不安を抱えながら生活することになります。
実際に僕は日勤だけになって給料が下がったとき、節約しながら貯金を取り崩して生活した経験があります。
その経験から感じたのは、
「貯金をいくら用意するか」よりも、「夜勤を辞めたあとも毎月赤字にならない収入を作ること」の方が重要
ということです。
もちろん、急な出費に備えるための貯金は必要です。
ただ、僕の場合は貯金だけを頼りに夜勤を辞めるのではなく、日勤の給料+副業収入で家族5人の生活費をまかなえる状態を作ることを目指しています。
夜勤を辞めるために副業で月10万円を目指したい
僕が夜勤を辞めるために、今後目指したい副業収入は月10万円です。
実際に日勤だけで働いていたとき、僕の手取りは月22〜23万円ほどでした。
一方、家族5人で生活するためには、わが家の場合最低でも月約31万円かかります。
つまり、日勤だけでは毎月約8〜9万円足りない計算になります。
そこで僕が目標にしているのが、副業で月10万円の収入を作ることです。
日勤の手取りが22〜23万円だとすると、副業で月10万円あれば、
本業22〜23万円+副業10万円=月32〜33万円
になります。
これなら計算上は、現在の最低生活費である月31万円をまかなえるようになります。
もちろん、副業で月10万円稼げるようになったからといって、すぐに夜勤を辞められるとは考えていません。
副業収入が毎月安定するとも限りませんし、急な出費が発生することもあります。
それでも、日勤だけでは足りない約8〜9万円を副業で補える状態を作ることは、僕が夜勤を辞めるための大きな目標です。
だから今は、いきなり夜勤を辞めるのではなく、働きながら副業に取り組んでいます。
まずは副業で月10万円を安定して稼げる状態を目指し、それから夜勤を辞めることを考えたい。
これが、今の僕が考えている夜勤卒業までの現実的な道です。
夜勤を辞めるために今やっていること
僕はまだ、夜勤を辞められたわけではありません。
日勤だけになれば手取りは月22〜23万円ほど。家族5人の最低生活費は月約31万円なので、今すぐ夜勤を辞めると生活費が足りなくなるのが現実です。
だから現在は、夜勤を続けながら副業としてブログに取り組んでいます。
目標は、先ほど書いたとおり副業で月10万円を安定して稼げるようになることです。
簡単に達成できる金額ではありませんが、日勤の給料だけでは不足する約8〜9万円を補えるようになれば、夜勤を辞めるという選択肢も現実的になってきます。
僕が今やっているのは、夜勤を勢いで辞めることではありません。
夜勤を辞めても家族5人で生活していける収入を、先に作ることです。
まだ途中ですが、副業収入を少しずつ増やして、夜勤に頼らなくても生活できる状態を目指していきます。
まとめ|夜勤を辞めるにはいくら必要?まず毎月の生活費を把握しよう
夜勤を辞めるには、単純に「貯金が○万円あれば大丈夫」とは言い切れないと僕は思っています。
わが家の場合、家族5人で生活するために最低でも月約31万円かかっています。
一方、実際に日勤だけで働いていたときの手取りは月22〜23万円ほどでした。
そのため、夜勤を辞めると毎月約8〜9万円足りない計算になります。
いくら貯金があっても、毎月赤字の状態が続けば、いずれ貯金は減っていきます。
だから僕が夜勤を辞めるために必要だと考えているのは、まとまった貯金だけではなく、夜勤なしでも毎月の生活費をまかなえる収入を作ることです。
僕の場合は、
日勤の手取り22〜23万円+副業10万円=月32〜33万円
を一つの目標にしています。
まだ夜勤を卒業できたわけではありません。
それでも、いきなり夜勤を辞めるのではなく、副業収入を作りながら、家族5人の生活を守ったうえで夜勤を辞められる状態を目指していきます。
夜勤を辞めたいけれどお金が不安な人は、まず自分の家庭で毎月最低いくら必要なのかを計算するところから始めてみてください。
しふぱぱ

