夜勤で人生終了?7年続けている僕が感じる夜勤生活のリアル

夜勤・交代勤務

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「夜勤を続けていたら人生終わる?」

「夜勤で人生終了って言われるけど、本当なの?」

夜勤について調べていると、こんな言葉を目にすることがあります。

僕は工場で7年間働いていて、現在も昼勤と夜勤を1週間ごとに繰り返す2交替勤務をしています。

実際に7年間やってきた僕は、「夜勤をしたら人生終了」とまでは思っていません。

夜勤には手当が付きますし、収入が増えるという大きなメリットもあります。

ただ、今の僕は収入が変わらないのであれば、今すぐにでも夜勤を辞めたいです。

その一番の理由は、家族との時間です。

今回は夜勤を7年間続けている僕が、「夜勤で人生終了」と言われることについて、実際の生活をもとに書いていきます。

夜勤をしたら本当に人生終了なのか?

結論からいうと、僕は「夜勤をしたら人生終了」とは思っていません。

僕自身、工場で夜勤・交替勤務を7年間続けています。

夜勤が合っている人もいるでしょうし、夜勤や交替勤務をすることで手当がつき、収入が増えるという大きなメリットもあります。

実際、僕も夜勤・交替勤務でもらえる手当にはかなり助けられています。

だから、夜勤をしているというだけで、

「人生終わってる」

「そんな仕事は辞めた方がいい」

とは思いません。

ただ、7年間続けてきた僕が感じているのは、夜勤で失うものもあるということです。

特に僕が大きいと感じているのが、時間です。

夜勤明けに昼間まで寝てしまったり、子どもたちが寝ている時間に帰宅したりと、夜勤をしていなければ使えたはずの時間が少なくなります。

僕にとって「夜勤で人生終了」という言葉より怖いのは、夜勤を続けることで、大切な時間が気づかないうちに過ぎていくことです。

夜勤明けの土曜日は寝て終わることがある

僕が夜勤を続けていて「時間がもったいない」と感じるのが、夜勤明けの休日です。

僕の職場は土日休みですが、夜勤の週は土曜日の朝に仕事が終わります。

家に帰ってそのまま寝ると、起きるころには昼を過ぎていることもあります。

せっかくの土曜日なのに、気づけば半日近く終わっている。

夜勤をしていなければ、朝から家族と出かけたり、子どもたちと遊んだりできた時間です。

もちろん、夜勤明けなので寝なければ体がもちません。

だから「寝るのがもったいない」と思っても、無理に起きているわけにもいきません。

7年間夜勤を続けてきて感じるのは、夜勤は働いている時間だけではなく、寝る時間まで含めて生活に影響するということです。

僕にとっては、この積み重ねが夜勤を続けるうえでつらい部分のひとつです。

一番もったいないのは子どもとの時間

夜勤を続けていて、僕が一番もったいないと感じているのは、子どもたちと過ごせる時間です。

夜勤の週は、仕事から帰ってくるころには子どもたちは寝ています。

自分が寝て、起きたらまた仕事へ行く。

そんな生活になると、同じ家で暮らしていても、子どもたちとゆっくり話したり遊んだりする時間が少なくなります。

僕には3人の子どもがいます。

子どもたちが小さい今の時間は、あとからお金を払っても取り戻すことはできません。

夜勤をすれば手当がついて収入は増えます。

でも、そのために家族との時間が減っていると考えると、「このままずっと夜勤を続けていいのかな」と思うようになりました。

僕が夜勤を卒業したいと思う一番大きな理由も、家族との時間をもっと増やしたいからです。

あわせて読みたい:夜勤を辞めたい一番の理由|子どもの幼少期を大切にしたい

夜勤は仕事以外の時間にも影響する

夜勤のつらさは、仕事をしている時間だけではありません。

僕の場合、夜勤が終わって家に帰るころには外が明るくなっています。

仕事中は眠かったのに、外の明るさで目が覚めてしまい、なかなか眠れないこともあります。

昼勤のときは7時間ほど眠れることが多いですが、夜勤ではうまく眠れず、睡眠時間が4時間ほどになる日もあります。

さらに僕は昼勤と夜勤を1週間ごとに繰り返す2交替勤務なので、生活リズムもそのたびに変わります。

特に夜勤から昼勤へ戻るときは、今でも切り替えが大変です。

7年間続けてある程度は慣れましたが、夜勤そのものが完全に平気になったわけではありません。

夜勤は勤務中だけ我慢すれば終わるものではなく、睡眠や休日、家族との時間まで含めて生活全体に影響すると感じています。

収入が変わらないなら今すぐ夜勤を辞めたい

僕が夜勤を続けている大きな理由は、やっぱり収入です。

夜勤や交替勤務をすることで手当がつくため、日勤だけで働くより給料は高くなります。

逆に言えば、もし日勤だけになっても今とほとんど給料が変わらないのであれば、僕は今すぐ夜勤を辞めたいです。

深夜は眠くなりますし、昼間にうまく眠れないこともあります。

家族との時間も減ります。

それでも7年間続けてきたのは、夜勤・交替勤務による収入のメリットが大きいからです。

実際に僕の給与明細を確認すると、夜勤・交替勤務に関係する手当だけでも月約7万円あります。

家族5人で生活している僕にとって、この収入を簡単に手放すことはできません。

「夜勤を辞めたい。でも収入は減らしたくない」

今の僕は、この2つの気持ちの間で夜勤を続けています。

あわせて読みたい:夜勤をやめたら給料はいくら下がる?実際の給与明細をもとに計算してみた

それでも7年間夜勤を続けている理由

ここまで夜勤のつらい部分を書いてきましたが、夜勤にデメリットしかないとは思っていません。

僕が7年間続けてこられたのは、収入以外にも夜勤ならではのメリットがあるからです。

たとえば夜勤の週は、仕事へ行く前の昼間に時間があります。

市役所や銀行など、平日にしか行きにくい用事を済ませられるのは便利です。

また、僕の職場は基本的に土日休みなので、勤務の予定も立てやすいです。

仕事自体も、覚えてしまえば黙々と進められる部分が多く、工場勤務そのものが嫌いなわけではありません。

そして何より、夜勤・交替勤務によって収入が増えることは、家族を養う僕にとって大きなメリットです。

だから僕は「夜勤=悪い働き方」だとは思っていません。

ただ、自分の年齢や家族との時間を考えるようになって、これからもずっと同じ働き方を続けるのかは考えるようになりました。

あわせて読みたい:2交替勤務のメリット・デメリット|工場勤務7年の僕が感じたリアル

夜勤を続けるかどうかは自分で決めればいい

「夜勤は人生終了」

ネットでそんな言葉を見ると、夜勤をしていること自体が悪いことのように感じる人もいるかもしれません。

でも僕は、夜勤を続けるか辞めるかに正解はないと思っています。

夜勤が苦にならず、収入が増えることにメリットを感じているなら、無理に辞める必要はありません。

一方で、睡眠がつらかったり、家族との時間が減ることに悩んでいるなら、働き方を見直すのも一つの選択肢です。

僕自身も7年間夜勤を続けていますが、今すぐ仕事を辞めるつもりはありません。

家族5人の生活がある以上、収入を大きく下げてまで勢いで夜勤を辞めることはできないからです。

だから僕は、今の仕事を続けながら、少しずつ夜勤を卒業するための準備をしています。

大切なのは「夜勤は人生終了」という言葉だけで判断するのではなく、自分にとって何を大切にしたいのかを考えることだと思います。

今の僕が夜勤を卒業するために考えていること

僕はまだ夜勤を卒業できていません。

今も2交替勤務を続けながら、「どうすれば収入を大きく下げずに夜勤をやめられるのか」を考えています。

今の会社では、申告すれば日勤だけの働き方に変更することもできます。

ただ、日勤だけになれば夜勤・交替勤務の手当がなくなるため、収入は下がります。

転職する方法もありますが、家族5人の生活を考えると、今より大きく年収が下がることには不安があります。

だから僕は、いきなり会社を辞めるのではなく、今の仕事を続けながら夜勤を卒業するための準備をしています。

このブログを始めたのも、その挑戦の一つです。

すぐに夜勤をやめることはできなくても、何もせずに同じ働き方を続けるのではなく、少しずつ自分が望む働き方に近づいていきたいと思っています。

あわせて読みたい:夜勤を辞めたいけど何から始める?家族持ちの僕が最初にやった5つのこと


まとめ|夜勤で人生終了ではない。でも時間は戻らない

僕は7年間夜勤を続けていますが、「夜勤をしたら人生終了」とは思っていません。

夜勤・交替勤務には、手当がついて収入が増えるなどのメリットがあります。

僕自身も、その収入に助けられているからこそ今まで続けてきました。

ただ、その一方で夜勤を続けることで失っている時間もあります。

夜勤明けの休日に寝て過ごす時間。

子どもたちが寝ている間に仕事へ行き、すれ違ってしまう時間。

昼間にうまく眠れず、疲れた状態で過ごす時間。

特に僕が大切にしたいのは、子どもたちが小さい今の時間です。

お金はこれから稼ぐことができますが、子どもたちの今の年齢に戻ることはできません。

だから僕は、夜勤そのものを否定するのではなく、収入と家族との時間の両方を考えながら、自分に合った働き方を探していきたいと思っています。

「夜勤で人生終了なのかな」と不安になっている人も、ネットの言葉だけで決める必要はないと思います。

夜勤を続けるメリットと、夜勤によって失っているものを一度考えて、自分がこれからどんな生活をしたいのか考えてみてください。

しふぱぱ

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